機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Apr

12

インフラエンジニアBooks 30分でわかる「Azureコンテナアプリケーション開発」

開発に注力するための実践手法

Organizing : エーピーコミュニケーションズ

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参加枠

Free

Attendees
93

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

おしらせ

★書籍プレゼントがございます!奮ってご参加ください!


“インフラエンジニアBooks”とは

「技術書を100倍楽しむ」
インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、その著者・翻訳者を招いてのライブトークがメインコンテンツです。
著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作るーー“インフラエンジニアBooks”はそんな場所です。
対象の本を読んだことがある方はもちろん、まだ読んでいない方も気軽にご参加ください!

対象者

・書籍を読むことが好きなインフラエンジニア
・書籍に興味があるけどあまり読めていないインフラエンジニア

今回の本

Azureコンテナアプリケーション開発──開発に注力するための実践手法

本書は、アプリケーション開発者目線でコンテナ技術の価値を見なおし、Webアプリケーション開発のアジリティを高く保つために、それを活かせるようになることを目的とします。
第1部ではコンテナ技術の概要と動向を整理し、コンテナを活用したアプリケーション開発ワークフローを体験します。
第2部ではシンプルなコンテナアプリケーションの実行に適したAzure Web App for Containersを利用します。
第3部では、コンテナ実行基盤の事実上の標準であるKubernetesをベースとしたAzure Container Appsで、マルチコンテナアプリケーションを動かします。

本書を読むことで以下の知識を身に付けられます。
・コンテナを使った開発環境構築の方法
・コーディング、ビルド、テスト環境としてVisual Studio Code+Remote Container拡張の使い方
・コンテナアプリケーションの運用負担を軽減するクラウド(Azure)のサーバレス、フルマネージドなコンテナサービスの使い方
・回復性および可観測性のあるコンテナアプリケーションを開発する指針
異なる実行環境を知り、比べることで、コンテナの利点や活用にあたっての課題を、よりイメージしやすくなるでしょう。

<こんな方におすすめ>
・開発・運用の効率を上げたいWebアプリケーション開発に関わる方(コンテナの使用経験,インフラ構築・運用の経験は問いません)
・コンテナについて学びたい,あるいは学んでいて,そのしくみというよりは活用方法を知りたい方
・DevOpsやアジャイル開発などを検討中,あるいは実施中で,開発スピードを上げたい方
・アプリケーションの開発環境の構築や管理をしている方
・エンジニア不足で困っている開発現場をリードする方
・複数プロダクトを抱えている忙しい方
https://gihyo.jp/book/2023/978-4-297-13269-9

著者紹介


東方 雄亮
日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサービス&サポート本部所属。
業務システムの開発やデータ分析基盤の構築、OSSサポートなどを経て、現在はマイクロソフトで PaaS 製品のテクニカルサポートを行っております。
Books: Azureコンテナアプリケーション開発 ── 開発に注力するための実践手法 (WEB+DB PRESS plus)
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/yusuketobo/
Github: https://github.com/YusukeTobo


谷津 秀典
日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサービス&サポート本部所属。
現職への入社前はSIer企業にてバックエンド開発とプロジェクトリーダーを経験後、フリーランスWeb系エンジニアを経て、AI系ベンチャー企業でのクラウド開発におけるリードエンジニアを担当。多様なバックグラウンドをベースとして、現職ではPaaS製品であるAzure App Serviceを中心にテクニカルサポートとしてユーザーの技術的な問題解決の支援に従事しています。
Books: Azureコンテナアプリケーション開発 ── 開発に注力するための実践手法 (WEB+DB PRESS plus)
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/hyatsu/

開催概要

項目 概要
開催日時 2023/4/12(水)20:00~20:45
オンライン会場 YouTubeライブ
定員 なし
参加費 無料
ハッシュタグ #インフラエンジニアBooks

【タイムスケジュール】

時間 内容
20:00~20:05 開催の挨拶
20:05~20:35 ゲストによる講演(書籍内容の紹介)
20:35~20:40 Q&A
20:40~20:45 ゲストからのお知らせ・次回のご案内

オンライン会場

YouTubeチャンネル
登録よろしくお願いします!

【Q&Aについて】

Twitterにハッシュタグ「#インフラエンジニアBooks」をつけて投稿いただいた質問、コメントをいくつかピックアップいたします。

注意事項

・オンライン開催のため音声や映像が一時的に不安定になる可能性もあります
・配信時にトラブル等があった場合は Twitterアカウント@apc_tweet にてお知らせします

企画運営

株式会社エーピーコミュニケーションズ インフラエンジニアBooks実行委員
※本イベントに関するお問い合わせは 広報グループ( pr@ap-com.co.jp )までご連絡ください

発表者

Ended

2023/04/12(Wed)

20:00
21:00

Registration Period
2023/03/09(Thu) 11:01 〜
2023/04/12(Wed) 21:00

Location

オンライン

オンライン

オンライン

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ysj

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